岩盤浴と溶岩浴の違い|天照石の岩盤浴という選択

天照石のディテール

岩盤浴と溶岩浴、名前は似ているのに何が違うのか。パンフレットを見比べても「温まる」「汗をかく」と書いてあって、正直どちらを選べばいいのか分からない――そんな声をよく耳にします。実はこの二つ、温める仕組みも、横になったときの体感も、過ごし方のリズムも少しずつ違います。今日はその違いを中立に整理したうえで、私たちD-abyssが選んでいる「天照石(あまてらすせき)の岩盤浴」がどんな時間なのかをお伝えします。

── 同じ「温める」でも、道のりが違う ──

宮崎県高千穂産 天照石のディテール
目次

そもそも「溶岩浴」とは何か

溶岩浴は、火山の溶岩を加工した溶岩プレートを敷き、その上に横になって温まるスタイルです。プレートそのものを下から加熱し、石の熱と、天然石が持つとされる性質を感じながら過ごします。スタジオによってはヨガと組み合わせて「動きながら汗をかく」プログラムを用意しているところもあり、アクティブに体を動かしたい方に選ばれる傾向があります。熱の伝わり方はしっかりめで、短い時間でも汗の感覚を得やすいのが特徴として語られます。

「岩盤浴」とは何が違うのか

一方の岩盤浴は、天然の鉱石を温めた床に横たわり、石から放たれる熱をゆっくり受け取るスタイルです。基本は「じっと横になる」過ごし方で、動くより休むことに重心があります。溶岩浴が「熱源のプレート」を主役にするのに対し、岩盤浴は「どんな石を使うか」で体感が大きく変わります。サウナとの違いを整理した岩盤浴とサウナの違いもあわせて読むと、三者の立ち位置が見えてきます。

銀座D-abyssが用意する岩盤浴用の作務衣とタオル
作務衣とタオルを用意しているため、手ぶらで利用できます。

熱源の違い――プレートの熱か、石そのものの熱か

溶岩浴は溶岩プレートを下から加熱し、その表面温度で温めます。岩盤浴、とりわけ天照石の場合は、石を温めることで生まれる遠赤外線のやわらかな熱が主役です。同じ「石で温める」でも、金属的にカッと来る熱ではなく、内側からじんわり広がっていくような感覚と表現されることが多く、熱が苦手な方でも横になりやすいと言われます。どちらが優れているという話ではなく、求める汗のかき方によって相性が分かれる、という理解が近いでしょう。

銀座 D-abyss の天照石を敷いた大部屋

体感と過ごし方のリズム

溶岩浴は「動」、岩盤浴は「静」と考えると分かりやすいかもしれません。しっかり汗をかいてリフレッシュしたい日は溶岩浴やヨガ寄りのプログラム、頭も体もゆるめて何もしない時間がほしい日は岩盤浴、といった選び分けです。D-abyssの岩盤浴は、ただ横になって深呼吸を繰り返すうちに、気づけば汗がにじんでいる――そんな静かな巡りの時間を大切にしています。※感じ方には個人差があります。

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D-abyssが天照石を選ぶ理由

D-abyssが使うのは、宮崎県・高千穂産の天照石。神話の地に眠るこの鉱石が放つ遠赤外線の熱は、やわらかく、長く横になっていても疲れにくいと感じる方が多いのが特徴です。銀座駅A12出口から徒歩2分、女性専用・完全予約制で、まわりの目を気にせず自分だけの時間に没頭できます。石の由来や施設のこだわりは岩盤浴についてで詳しくご紹介しています。

手ぶらで通える、続けやすさという価値

どちらのスタイルを選ぶにしても、続けられるかどうかは通いやすさで決まります。D-abyssは作務衣・タオル・水素水飲み放題・ReFaドライヤー・シャワー・アメニティまですべて無料で、仕事帰りに手ぶらで立ち寄れます。完全個室(2名まで)と大部屋から選べ、初回は大部屋90分¥4,400(税込)。温まりを一度の贅沢で終わらせず、自分をゆるめる習慣にしていただけます。料金の詳細は料金・プランをご覧ください。なお妊娠中の方や持病をお持ちの方は、念のため事前に医師へご相談のうえご利用ください。

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