冬至が近づくと、今年の残り日数を数えたくなります。「まだできていないこと」が目につく時期でもあります。でも、新しい目標を増やす前に、今年ずっと持ち歩いてきた荷物を少し下ろしてみませんか。
目次
荷物とは、予定だけではない
返事をしなければと気にしている連絡。もう合わなくなった習慣。いつか取り返そうと思い続けている失敗。目に見えないものも、毎日の場所を取ります。
紙に三列を作り、「終わったこと」「続けること」「いったん置くこと」と書いてみてください。置く欄に入れたものは、諦めではありません。冬を越えてから、また選び直せます。
暗さを急いで明るくしない
冬至は一年で昼が短いころの節目です。暗い時間を、必ず前向きな物語に変える必要はありません。早めに照明を落とす、温かいものを食べる、いつもより少し早く眠る。そんな普通の選択が、今の体には合うかもしれません。
naomiさんの10月のnoteは、秋の三か月を次の始まりへの準備として見つめています。D-abyssでは、その準備を「頑張りを増やす」ことではなく、「持ちすぎたものを確かめる」ことから始めたいと思います。
石の温かさに身を預ける時間も、準備の一つ。帰り道に一つだけ荷物を置けたら、冬至までの歩き方が少し軽くなるでしょう。
コメント