天照石とは?高千穂・神話の地が生んだ、遠赤外線の石の物語

天照石のディテール

その昔、太陽の神・天照大神が天岩戸に姿を隠し、世界がまっくらな闇に包まれた——そう語り継がれる地が、九州の山あいにあります。宮崎県・高千穂。八百万の神々が集い、知恵を出し合い、ふたたび世界に光を呼び戻したという、神話の郷です。深い霧に抱かれた渓谷、朝もやに濡れる棚田。この土地に降り積もった時間そのものから生まれた石が、「天照石(てんしょうせき)」と呼ばれています。名前に光の神を宿すこの石には、静かな物語が息づいています。

── 石は、光の記憶を抱いている ──

高千穂産 天照石のディテール
目次

天照石とは──高千穂の大地が育んだ石

天照石とは、宮崎県高千穂の一帯で採れる天然石のこと。太古の火山活動と、気の遠くなるような歳月が重なって生まれたと言われています。見た目は素朴で、飾り気がありません。けれど手のひらに乗せると、どこかしっとりと落ち着く——そんな声が多いのも、この石の不思議なところです。あたためられると遠赤外線を放つと言われ、古くから人々の暮らしに寄り添ってきました。派手さではなく、静けさで語りかけてくる。天照石は、そういう石です。

神話の地・高千穂が宿す物語

高千穂は、日本の神話がいくつも生まれた場所です。天岩戸の伝説、天孫降臨の伝承。夜には神楽が舞われ、山々には今も神域とされる森が残ります。そんな土地の大地から生まれたという事実こそ、天照石をただの石ではない存在にしています。銀座の中心で、この石に身を寄せるとき、遠く離れた神話の郷とひとすじの糸でつながっているような——そんな心持ちになるかもしれません。効能ではなく、物語。それが天照石をまとう時間の豊かさです。

銀座D-abyssが用意する岩盤浴用の作務衣とタオル
作務衣とタオルを用意しているため、手ぶらで利用できます。

遠赤外線が生む、じんわりとした温もり

天照石が放つと言われる遠赤外線は、表面をあぶるのではなく、内側からゆっくりとあたためていくような温かさが特徴だと言われています。じわり、じわりと汗がにじみ、呼吸が深くなっていく。この「あたたまる」感覚こそ、岩盤浴という温活のいちばんの醍醐味です。急がず、力まず、身をゆだねるだけ。日々のこわばりが、ほどけていくような心地よさを感じる方も少なくありません。※感じ方には個人差があります。

高千穂の石の温もりを、まず一度体感してみる

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天照石を敷いた大部屋

銀座で、天照石に身をゆだねる

D-abyssは、女性だけのための天照石岩盤浴サロン。銀座駅A12出口から徒歩2分、都会の喧騒からわずか数歩で、神話の石が待つ静けさへ。作務衣もタオルも、ReFaドライヤーも水素水も、すべて無料でご用意しているので手ぶらで大丈夫です。完全個室(2名まで)と、ひらけた大部屋からその日の気分で選べます。天照石という素材そのものや設備のこだわりは岩盤浴についてのページで、体感の深まりについては銀座で整う・天照石のページで、さらにご案内しています。

はじめの一歩は、水を一口から

横になって、ただ呼吸をする。ときには百会(頭のてっぺん)にローションを添えるお水入れ「深巡」や、じんわり汗ばむ岩盤浴ヨガで、巡りをととのえる時間も。むずかしい作法はいりません。初回は大部屋90分¥4,400(税込)でお試しいただけます。プランの詳細は料金・プランをご覧ください。神話の地が育んだ石とともに過ごす、あなただけの静かなひととき。その入り口は、水を一口ふくむことから始まります。

ご予約は公式LINEにて / 当日2時間前まで受付可能

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