夕方、デスクから立ち上がった瞬間に、脚がずんと重い。パンプスがなんだかきつく感じる、いつもの階段がやけに遠い——そんな日はありませんか。朝はなんともなかったのに、一日を終えるころには脚が自分のものでないみたいに感じられる。座りっぱなし、あるいは立ちっぱなしで過ごした日ほど、夕方の脚は正直です。がんばった証拠だとわかっていても、その重さと一緒に家に帰るのは、少し心細いものですよね。
そんな日に、お風呂よりもう少しだけ、じっくり体をあたためて汗ばむ時間があってもいい。今日は、脚を軽く感じたい夕方の、やさしい過ごし方をお話しします。
── 重い日ほど、ゆっくりあたためて。 ──

夕方の脚が「重い」と感じるのは、がんばった一日のあとだから
朝はすっと入った靴が、夕方には少しきつい。ふくらはぎを指で押すと、いつもより感触が違う気がする。長い時間おなじ姿勢でいたり、冷房の効いた部屋で過ごしたりすると、夕方の脚に重さを感じる方は少なくありません。これは体があなたのために一日じゅう働いてくれた、その延長線上にあるもの。だからこそ、責めるのではなく、あたためていたわってあげたい時間帯なのです。
岩盤浴は「治す」ものではなく、あたためて汗ばむ心地よさの時間
最初に正直にお伝えします。岩盤浴は、むくみを取ったり体の不調を治したりする、医学的な効果をうたうものではありません。私たちがご案内できるのは、じんわりあたたまって汗をかく心地よさ、力の抜けていくリラックス、そして体の巡りを感じるゆったりした時間です。「重さを解消する装置」ではなく、「重い日の自分を、あたたかい場所でほどく時間」。そう考えていただくのが、いちばん近い感覚だと思います。※感じ方には個人差があります。
じんわり汗ばむまでの、大部屋90分の過ごし方
D-abyssの初回は、大部屋90分でご案内しています。あたたかい石の上でじっくり過ごす、そのおおまかな流れをご紹介します。
- 最初の15分:仰向けでただ寝ころぶ。まだ汗は出なくて大丈夫。呼吸がゆっくりになるのを待ちます。
- 20〜40分ごろ:じんわりと汗ばんでくるころ。脚を少し高くしたり、うつ伏せになったり、楽な姿勢を探します。
- 後半:しっかり汗をかいたら、無理をせず休憩を挟む。水分をとりながら、心地よさが続く範囲で。
はじめての方は、姿勢や時間配分に迷いがちです。もう少し詳しい入り方は岩盤浴の入り方のページにまとめていますので、来店前にのぞいてみてください。


高千穂の天照石と、遠赤外線のあたたかさ
D-abyssで使っているのは、宮崎県・高千穂産の天照石です。遠赤外線を放つと言われる石で、表面を熱するのとは違い、体の芯からゆっくりあたたまっていくような穏やかな熱が特徴とされています。急に熱くなるのではなく、じわじわと。夕方の重い脚をあずけるには、この「ゆっくり」がちょうどいいのです。石の産地や由来には諸説ありますが、太古の火山活動に由来する石とも言われています。
汗をかく日こそ、水分補給を忘れずに
汗をかいたぶん、水分はこまめに。D-abyssでは水素水が飲み放題なので、入浴の前・途中・後と、のどが渇く前に少しずつ口に運ぶのがおすすめです。あたたまって汗ばんで、また潤す——この繰り返しが、心地よさをつくってくれます。ちなみに岩盤浴ヨガや、百会にBeOneローションをのせる「深巡」といったメニューもご用意していて、より深くリラックスしたい日に選ぶ方が多いです。
なお、妊娠中の方や持病をお持ちの方、体調に不安がある日は、事前にかかりつけの医師にご相談のうえご利用ください。無理をしないことが、いちばんの心地よさにつながります。
脚を軽く感じたい日の、小さな習慣に
一度で何かが劇的に変わる、というものではありません。けれど「重いな」と感じた夕方に、あたたかい場所で汗ばんでリセットする——そんな時間を、ときどきの習慣にしている方はたくさんいます。冷えとあたたかさの付き合い方については温活と岩盤浴のページでも触れていますので、あわせて読んでみてください。自分をいたわる時間が、暮らしの中に一つあるだけで、夕方の気分は少し変わります。
手ぶらで、仕事帰りにふらっと
D-abyssは銀座駅A12出口から徒歩2分、女性専用・完全予約制のサロンです。完全個室(2名まで)と大部屋があり、作務衣・タオル・水素水・ReFaドライヤー・シャワー・アメニティまですべて無料。手ぶらで立ち寄れるので、仕事帰りにそのまま、が叶います。営業は月〜金11〜23時、土日11〜21時の年中無休。夜遅くまで開いているので、残業のあとでも間に合います。初回は大部屋90分¥4,400(税込)。料金の詳細は料金・プランをご覧ください。
ご予約は公式LINEにて / 当日2時間前まで受付可能

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